2019 ©︎ SASSOU Inc.
Sassou Funeralとは?
大切な故人を偲び、
送り出す場所である葬儀会館は、
その役目に相応わしい設計が必要です。
ご遺族が安らかな気持ちで
葬儀を執り行うことができる様
SASSOU独自の空間デザインを
設計に織り込んでいます。
葬儀のひと時をとらえた
「点」のデザインではなく、
利用した人々の心に善い響きを残し、
幸せへとつなげて行けるよう
「線」のデザインを心がけます。
Sassou Funeralのこだわり
#01
葬儀専門のデザインチームです。
葬儀会館を設計する場合、利用者の動線、オペレーションのし易さ等、葬儀全体を意識したプランニングを練っていく必要があります。そのため、私たちは葬儀経営者、葬儀専門家を顧問にお迎えして、定期的に葬儀に関する勉強会を開催したり、オペレータの方へのヒアリングをしております。ご依頼主を含め、会館に関わる全ての方が幸せになれる。そんな場をご提供できるよう、私たちは全力を尽くします。
#02
コップひとつまでご提案いたします。
建築の計画で施主様が最も頭を悩ませることの一つが素材選びです。膨大なサンプルの中から空間全体をイメージして素材を選定することは、多くの施主様にとって非常に労力がかかる作業になります。SASSOU FUNERALでは壁紙はもちろんコップひとつまでトータルでご提案いたします。施主様の労力が軽減されるだけでなくデザイン性の高い会館を実現することができます。
#03
投資効果の高いホール設計
商業建築において、収益性は最も重要なことと言っても過言ではありません。建築に予算を投下したとしても収益性のない会館であれば事業として成り立ちません。SASSOU FUNERALは、低コストで高収益な会館を実現し、会館建築が事業としての成功をすることを一番に考えます。建築はお金をかければ良いというものではありません。デザインの工夫次第で低コスト高収益な会館を実現できます。
塩野目 明CEO/代表取締役
2013年にSASSOU株式会社を設立。人々の気持ちを豊かで安らぎに満ちたものへと変容させる空間デザインを得意とする。現在は建築・インテリアデザインを通じて事業を繁栄に導く、コンサルティング業務に力を注ぎ、反響を呼んでいる。外資系日本初進出ホテルのインテリアデザインをはじめ、ホテルデザインなど活動の巾を拡げている。
福田 充Adviser/顧問
1984年から出版社綜合ユニコム株式会社に勤務。あらゆる業態に関わる雑誌取材、経営資料集等の執筆・編集活動に従事。その後月刊フューネラルビジネス編集長に就任。退職後は火葬場研究の第一人者である八木澤壮一先生の指導のもとで、人間生活学の一環として葬儀の変化と産業化について研究に取り組む。現在は、日本葬送文化学会会長に就任。
お問い合わせ
会社情報
SASSOU株式会社
代表 塩野目 明
設立 2013.08
〒106-0031
東京都港区西麻布 4-8-24
TEL 03-6316-1822
FAX 03-6800-3778